GalaMate
ΦΦマアリは露天賑わう雑踏の中へ、、wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:20)
◆マアリ >> (勿論、短剣を突き付けられた裏路地の人間には情報屋の差し金と言って置くのだ)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:19)
◆マアリ >> 情報屋には一度自分の立場を分からせないと。 (頷きながら二コリ笑み。ミハイルがビビデの気を引いている隙に短剣を首元に突き付けてという手法でこの後の裏路地は静寂と無縁になったのはまた別のお話)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:18)
ΦΦビビデは露天賑わう雑踏の中へ、、wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:17)
◆ビビデ >> 名前を使って?(魔法使いにはさまれながら裏路地へ裏路地へと)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:17)
ΦΦミハイルは露天賑わう雑踏の中へ、、wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:16)
◆ミハイル >> そろそろ退院してるだろうし、なぁに少女の悪戯ならオッサンも文句は言うまい。(マアリの姿勢を止めようともせず、ピ、と道の先を指差した。)行こうぜ。(一行が、裏路地のさらに奥へと。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:15)
◆ビビデ >> コツ? (マアリとミハイルの間、二人のやりとりをこちらも嬉しそうに) わ! 聖職者なのに過激なことやるんだ!! (おお!)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:15)
◆マアリ >> 寧ろ、その情報屋の名前を使って…… (不穏な空気を醸し出して近くの怪しい店まがいを見て)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:14)
◆ミハイル >> こちらこそよろしく、マアリくん。ってビビデちゃん、教師ってのは立派な聖職者だろうに。(どつどつ、と歩いて行く。)情報屋といえば、この前騙くらかされたお礼に花火の弾にしてやったオッサンがいたな。そいつを当たろう。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:13)
◆マアリ >> 聴きだすのにコツがある。 (最後尾で秘かに黒塗りの刃持つ短剣を右手にぼそり)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:13)
◆ミハイル >> そんなお礼の言われ方するとは、思わなかったな。(振り向かずマアリへ向けた言葉が、少しだけ嬉しそうだった。表通りまで一緒に、と問われれば。)もちろん。パパッと目的果たしてからな。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:10)
◆ビビデ >> うん! よろしく!! マアリ!! (きゃきゃっ!) 情報屋かあっ。あのひとたちニガテなんだよねーっ、ビビデ。(うーんっ)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:10)
◆マアリ >> 情報屋を問い詰めた方が早い気もする。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:09)
◆ビビデ >> マジで! いっしょに探してくれんの? ありがと先生っ!!(わお!!)  っていうか聖職者あ?wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:08)
◆マアリ >> (にへら)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:08)
◆マアリ >> ビビデさんも、ミハイルさんも、改めて宜しくね。 ()wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:08)
◆ミハイル >> マアリくん、ビビデちゃん、人探しついでだ。そのウォーリー伯爵、じゃなかった。呪い師、ちゃっちゃと探そうぜ。俺みたいな聖職者には、この路地裏の空気はハードすぎる。(どつん、どつん。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:07)
◆マアリ >> こちらこそ、私に何かを見てくれてありがとう。私はマアリ、マアリ・アン・バール。 (ワンピースドレスの裾を摘んで一礼)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:07)
◆ビビデ >> 帰るの? 表通りまで行くなら一緒に行ってもいい?(歩き出したミハイルを振り返り)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:06)
◆ビビデ >> えー! なんかすごいすごそうなのに!! もったいないっ。(マアリの微笑みに言えば)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:06)
◆ミハイル >> そうか。そう言ってくれるなら確かな収穫があったよ。付き合ってくれてありがとう。(どつどつ、と体格に似合わぬ重たい足音でマアリの方へ歩き、すれ違いざまに頭をポンポンと。)さって。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:04)
◆マアリ >> そうかな? 少なくとも私は私を戦士と言ってはいけないと思う。それを前提にしてミハイルさんがまだ私に可能性を見出せるならもしもの時に私はミハイルさんに手を貸す事も考慮するよ。 (にこり)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:03)
◆ビビデ >> うん。 ミハイルが言ってた魂っていうのは、ちょっとわかった気がする。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 03:00)
◆ミハイル >> んー、そうか。(ガチャリと金属音を響かせて立ち上がる。)いや、俺にはひたすら自分と戦い合ってる戦士に見えた。(なぁ、と無責任に同意を求めながらビビデの頭に手をポンと置く。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:58)
◆マアリ >> ただ、戦う術を持っているだけ、ただ生きる為に頑張っているだけ、今も昔も私はそれだけしか出来なかったからね。だから私は私を戦士だなんて思った事はない。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:57)
◆ビビデ >> (マアリだけを見る)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:57)
◆マアリ >> 私は戦士じゃない、今はただの自分探しの旅人って名乗っているし昔は…… (言葉を迷って) 少なくともやっぱり戦士ではなかった。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:55)
◆ビビデ >> む!!(ちら! ちら! と、人差し指とマアリが両方気になるので交互に見る)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:55)
◆ミハイル >> ん?なんだ?(ビビデに一差し指の腹を見せながらも、ちょっと振ったりして軽い悪戯。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:53)
◆マアリ >> それを前提にしても言って置く事が一つだけあるんだよ。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:52)
◆マアリ >> 先ず最初に言えば、ミハイルさんのお話には興味はある、試合を見たなら分かるだろうけれど私の術儀が今回のお話と似ているから。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:51)
◆ビビデ >> えっ、見たいみたい!!(指を見るミハイルに背伸びしかけ) じゃなくてっ? (マアリ振り返り)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:51)
◆ミハイル >> どういたしまして。って、え?指紋?(なんで?と。思わず人差し指の腹をまじまじ。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:50)
◆マアリ >> じゃなくて。 (沈黙に耐えられなかった。別に人の顔に見える指紋なんてどうでも良い)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:49)
◆マアリ >> ……ミハイルさんの指紋、変。 (沈黙の後)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:48)
◆マアリ >> えっと、ありがとう? (おもしろい子。 評価を後押しされれば取り敢えず釈然としないが)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:48)
◆ミハイル >> ……(煙草をもう一本とりだすが、すぐにしまいなおした。何か言いたげなマアリを待つ。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:48)
◆ビビデ >> (だまる。) (マアリの横顔見て。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:46)
◆マアリ >> …… (口を開こうとして躊躇い)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:45)
◆ビビデ >> まちがいない!(後押しする)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:45)
◆マアリ >> …… (突き付けられた人差し指の先を見詰め)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:44)
◆ミハイル >> あぁ、イメージより遥かにおもしろい子だったよキミは。ソレは間違いない。(公認といわれては、マアリを指す人差し指に力が籠る。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:43)
◆マアリ >> つまり、ミハイルさんが認めずに周囲が認めている公認なんだね。 (いじられやすい)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:42)
◆ミハイル >> なんでみんなして口をそろえて同じ事を言うんだ、認めないぞ!(いじられやすい、憤慨。マアリの問には。)ぇ……や、ごめん全然。(ぴらぴらと手を振って。)うーん、でも。イメージ通りだったというか、そうでもなかったというか。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:41)
◆マアリ >> それでミハイルさんはさっきまでの話で何か掴めたの? (ミハイルを見て)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:38)
◆マアリ >> 少なくとも、少女二人を立たせたままで話しているのが気にならないくらいには役に立つ話だった事は認める。 (長話)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:37)
◆ビビデ >> で、いじりやすそうだからじゃない?(しみじみした後で、ミハイルの空笑いに答えて)  へーっ……………… (後の言葉に、マアリをじっと見た)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:36)
◆ミハイル >> 魂。(躊躇いも至高もなく、マアリの問いに答える。)俺は求めに来たってよりは、キミの魂がどんなもんか知りたかった。昨日の試合を見て、興味が湧いたんだ。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:34)
◆ビビデ >> いいコト聞いたっ。ありがとうっ。(しずかにしみじみ目にゴミが入った)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:32)
◆ビビデ >> (マアリとミハイルに注目。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:31)
◆ミハイル >> そっかぁ、先生は26だ。なんでこんな裏路地で少女にいいように遊ばれてるんだろうね。(ははは、と感情の無い音程と瞳で笑うと。)姉系ってのはさ、物心ついた頃にはもうそんな感じなんだよ。キミはそんなに頑張らなくていいんだ。(静かに、強く言った。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:31)
◆ビビデ >> 剣が魔物になっちゃうよっ!(ミハイルに返せば)  はぁーあーっ……志かあっ。。。(ふーっ、、、と煙草の煙を吐くマネをするように、空を見ながら大きく息を吐いて)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:31)
◆マアリ >> それでミハイルさんは私に何を望んでいる? 私の『何に』望んでいる? (じぃ ミハイルの一挙一動見逃さないような眼差しで問う)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:31)
◆ミハイル >> だよな。まぁ悪党であれ正義の味方であれ、横槍手出しはできないよ。オーナーはここいらのスポンサーだ。(ビビデの言葉に、確かにね、と。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:29)
◆マアリ >> センセイならきっと答えてくれる。 (先生だもの、とビビデの問いをミハイルに丸投げ)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:29)
◆ビビデ >> ううん、面白い話聞けたよっ。先生っ。 (きゅうっと笑って) wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:28)
◆ビビデ >> そうなの? 来月で16だよっ。 そろそろ姉系になりたいんだけどダメかなあ?wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:27)
◆マアリ >> 私は別に理由がなければ×しない。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:27)
◆ミハイル >> 本当はこの話をするつもりはなかったんだ、幾つか質問だけしてブった斬られないウチにトンズラしようと思ってたのによぉ。ごめねぇチルドレン、話が長くなっちゃって。(ブフー、と大きくはいた煙。手元の煙草は全て塵になって消えた。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:26)
◆ビビデ >> 持ち手の意志?で変わるんだったら、 もし見つけた人が悪い人だったら大変だねっ。 それこそ志がなくって、ただ人を斬りたいって人とか!wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:25)
◆マアリ >> (※ 想像)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:25)
◆マアリ >> 見た目でいうなら、私も十二歳。 (ビビデよりも背の低く、ミハイルの二分の一くらいと言ってよい程に小柄な少女)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:25)
◆ビビデ >> ………わかったっ、覚えとくっ。。。 (言い返せないよ……)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:23)
◆マアリ >> ……思っていない、十代よりも幼い言動だと思っているだけ。 (訂正しておく)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:22)
◆ビビデ >> !!!(何かを感じた) 今10代よりちっちゃく見えるって思ったでしょ! ひっどーい!!!wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:22)
◆ミハイル >> その武具の行き先は決まってない。俺とオーナーが探しているのは、正確に言えば使い手でなくて創造主だ。彼の意向をくんでやりたいから、もしかして、と思うヒトを何人か尋ねようと思った。(だからナンパじゃないって、と付け加えて。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:21)
◆ビビデ >> ビビデ、マアリを見てないけどね? 武だけじゃなくって志があるんだったら、それってすごい戦士って気がするよ?(考え込んでしまってるふうに見える、ミハイルに身を乗り出した)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:21)
◆マアリ >> でも…… (見た目十代に満たない二人の少女を裏通りで必死に口説く姿は周囲からどう見えるだろうかと思った)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:21)
◆ビビデ >> 危ないけど危なくないよ、かわいい子をナンパするのはしょうがないんだよっ、ミハイル先生っ。(ナチュラルになぐさめる) でもいい武器、(考えるマアリ見て)じゃないのっ?(ミハイル見て)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:19)
◆ミハイル >> いや、本質は、もっとこう。凄い戦士、か……。オーナーにとっては、なによりそうだったのかもな。(ううむ、と口にし難い様子で、マアリとビビデを見ていた。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:17)
◆マアリ >> なんだ……いや、でも……。 (がっかりと呟いた後で何やら一人で考え始める)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:17)
◆マアリ >> あぁ…… (ビビデの言葉に時折り道行く人がミハイルに浮かべる尊敬とも畏敬とも、忌避とも侮蔑ともとれる何とも言えない気配の理由に納得する)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:16)
◆ビビデ >> ……たぶん、その「オーナーさん」とおんなじひとが言ってたことっ。 (武器の話には、マアリ、ミハイル、の順に見ながらうんうんうなずいて聞いてて)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:15)
◆ミハイル >> キミらをナンパしちゃ本当に危ない奴だろうに……(そう見えるのか……!?とうっすら涙眼。しかしハッとして。)いや、そんなに器用なモンじゃない。一度思いに触れて姿を決めた武具は、そのままだ。俺が手を加えられれば多少の変化はあるかもしれないケド……wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:13)
◆ビビデ >> 「『強い戦士』よりも『すごい戦士』」。 (ふっと思い出したみたいに口から出た)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:13)
◆マアリ >> …… (意識せず、気付かぬ内に口の端を上げて笑みを浮かべていた)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:12)
◆マアリ >> 使い手の望む形に変化する、場に合わせる事なく、寧ろ場面場面に合わせて持ち手が闘いやすいと思う武器に形を変えるそれがあの陣で創ろうとしている物の本質?wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:11)
◆ミハイル >> 俺はその素材を打ち鍛える役割に名乗り上げた。オーナーのお気に召す戦士を連れて行かなきゃ、新素材に触れる機会どころか、儀式の成果が日を浴びるかどうかも危ういかもしれない。(マアリの視線に、こちらも強い眼差しで返す。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:11)
◆ビビデ >> そっか! じゃ、ダブルでナンパしてるみたいに見えてもしょうがないね! どんまいどんまい!(けらけらっ!) ね! じょーだんだからっ! 信じたげるからっ!wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:10)
◆マアリ >> 傷は男の勲章。 (再び遅ればせながらミハイルのフォロー)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:08)
◆ビビデ >> (そういや術師さん忘れてたっ)(って、「こんなとこ」って言葉で思い出してぐるっと一度周りを見る。) しねんリュウドウセイ武器? (聞き取れたのは武器だけ。マアリ見る)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:08)
◆マアリ >> 寧ろ、声をかけられたのはビビデさんも。 wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:07)
◆マアリ >> ……思念流動性武器。 (聞けば警戒ではない強い視線でミハイルを見て)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:06)
◆ビビデ >> しょーがないよっ。こんなとこでオンナノコに声かけたら誰だってあやしむもんっ。ファイトっ!(ミハイル励ます。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:06)
◆ビビデ >> 知ってるよ! ビビデも昨日戦いに行ったし!(はいはーい! と生徒のように手を上げて) わ、最後の話は初めて聞いたっ!wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:04)
◆ミハイル >> 思うだけなら仕方が無い。それを好き放題言葉にしてたらイチイチ俺が傷つくだろうに!(パァン!膝を叩いて行き場の無い憤慨を見せる。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:04)
◆マアリ >> ……分かった。 (なるほど) ミハイルさんが教師だと少しだけ認めなくもない。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:03)
◆ミハイル >> (純粋な戦士、と問われて、身を少し前へ出す。ビビデへ向けて、)今この都の闘技場で、とある儀式が行われている。戦士達の戦いが、武器の素材を生み出すのさ。その素材は、触れた戦士の意思によって形を決める。(人差し指を立てて、ようやく教師らしい。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:02)
◆ビビデ >> そうそう、それそれ!(ミハイルにうなずいた。呪文。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:01)
◆ビビデ >> こわ! リアルにこわ!(マアリに。) (ミハイルが指を向けるときゃっきゃっきゃ!と笑う)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:01)
◆ミハイル >> ぁ?マイナーな基礎呪文に『ビビディ、ヴァビディ、ブー』ってのがあるだろう?だからじゃないのか?(フー、と煙を長く吐く。もうメッキは残っていない。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:00)
◆マアリ >> 好き放題言っている訳じゃない、思ったままを言っている。 (嘘偽りなく)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 02:00)
◆ミハイル >> もちろん見知った顔にも候補はいる。ケド、雇い主様のご要望通り、あちこち見て回るしか……っておぉいまた好き放題言ってるなよ!(深く座り込んだままビシ、と人差し指をマアリへ向ける。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:58)
◆マアリ >> ……センセイ、魔法使いっぽい名前ってなんですか? (こんな時だけミハイルをセンセイと呼ぶ)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:58)
◆ビビデ >> 純粋な戦士。 (座ったミハイルに近寄る) 純粋な戦士、って何ーっ?wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:58)
◆ビビデ >> わかった……!(希望を持って顔を上げる) ビビデ、名前は魔法使いっぽいって言われるから行ってみるよっ!(どーんっ!)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:57)
◆ビビデ >> ぷぷぷ!! ごめんねごめんね!!!(ちっとも悪びれない様子でミハイルに。) wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:56)
◆マアリ >> 襲うのはあの自称教師。 (ビビデに視線でミハイルを促す)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:56)
◆マアリ >> それが貴方の適性。 (尤もらしく淡々とした言葉がこの時だけは力強く)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:55)
◆ビビデ >> マジでっ!?(マアリを向く) まさかマアリ襲ったりとかしないよねっ!(軽く)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:55)
◆マアリ >> 別に信じてない訳じゃない。 (信じている訳でもない)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:54)
◆ミハイル >> ぁー、ったく。なんでミハイル先生は毎日毎日カッコつかないんでしょう。(ドカ、と座り込んで加えた煙草に火をつける。バチバチと過燃焼。)俺は今純粋な戦士を探してる。必要なんだ、あの闘技場から生まれるモノを形にするには、ね。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:54)
◆マアリ >> 寧ろ、魔術的適性のある猫は稀少、拾わない方がおかしい。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:53)
◆ビビデ >> マアリっ、超必死だからそろそろ信じたげてもいいかもっ。(知的だからじゃなく)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:53)
◆ミハイル >> なんで俺がソコまで言われなきゃならんのォ!?”出来損ない”にも”取り立て屋”にも意義有りだ!(身振り手振りで否定する!)安心しろ!魔術適性がありゃ猫でも拾うわあのマッドスクールは!wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:52)
◆ビビデ >> 手取り足とり!? うわーっ! あやしい!! (きゃっきゃ!) (ざざざ! とミハイルから後ずさってマアリの方に) スカウトじゃなくってニセスカウトのひとだっ! モデルにならない? とかいってそれでねっ……!wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:52)
◆マアリ >> 覚える気がなければ難しい、覚えていないから難しい。 (ぼそ)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:51)
◆ビビデ >> 「素材」! あ! スカウトっぽくなってきたっ!(ミハイルの言葉にわくわく!) たしざんとか難しいこと出来ないと難しいんだっ、やっぱりっ…………(しょぼん……とパンフと手を下ろす)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:50)
◆マアリ >> 寧ろ、ビビデさんが襲われそう。 (淡々)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:50)
◆マアリ >> 出来損ないの取り立て屋。 (ミハイルを頭から爪先まで観て)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:49)
◆ミハイル >> 勘違いするなァーーー!そういう商売は嫌いだし、そもそも伯爵と面識もないわ!(立ち上がってなんで?なんで?と。精一杯知的に振る舞ったメッキは8割方はがれてしまった。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:49)
◆マアリ >> ……手取り足取り。 (ミハイルの言葉に勝手に心の声を付け足す)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:48)
◆ビビデ >> 今誰か襲ってきたら手伝うよっ、助ける。(緩んだ感じに、ふっと肩の力抜けて)マアリが一人でやっちゃうかもしんないけどねっ。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:47)
◆マアリ >> しかも子供を専門…… (学院パンフレットを持ってはしゃぐビビデを横目で見て)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:47)
◆ミハイル >> た、たし……。(キラキラしたビビデの眼を、直視できない。)……一度学院の研究室にきたまえ、教授しよう。引き算かけ算割り算もセットでだ。(ほんの少しだけ先生らしくなる。)ほら!紅白シマシマなんぞなくても俺は教員だろう!(意地をはって台無しに。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:47)
◆マアリ >> ……ウォーリー伯爵は人身売買をしている? (ミハイルから距離を置く)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:46)
◆ミハイル >> ん、なるほど!(裏表が必要ない。命を狙われて?言葉と反応を見て聞いて、パン、と自分の膝を軽く叩いた。少し煤けたベンチに腰掛けたまま、足を組み直す。)って言う程なにか分かったワケじゃぁないケド。まぁ、誤解を恐れずいうとキミって素材に興味があったんだ。マアリちゃん。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:45)
◆ビビデ >> たしざん出来ない子でも入れるっ?? (わくわくしながらミハイル見上げる15歳くらい。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:45)
◆ビビデ >> っていうかしましまでハードロッ、っぷ!!!!(想像してウケたから言い切れなかった) わーい! やった! ありがとーっ!!(パンフ両手で受け取って頭の上にかかげる)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:44)
◆マアリ >> 大丈夫、今よりは教師らしくなる。 (思い出したようにミハイルをフォロー)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:43)
◆マアリ >> ……分からない。 (ビビデの言葉に何かを思い出したかのように警戒を緩めた)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:42)
◆ビビデ >> 楽し、そ、う、かも……!! (つかまってみたい気になってる)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:42)
◆ビビデ >> んっ、んー。。。。。。(身じろがれれば、その場で足を止めて頭をかく。そしてマアリを見て) ね、なんかもしかしてさ、誰かにイノチ狙われてるとかっ?? wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:41)
◆ミハイル >> そんなん俺だって関わりたくないわ、ほとんど囚人服じゃないか。(いやだわ紅白伯爵。)しかし酷いな!証明書にはならないだろうケド、学校行ったことがないならこれをあげよう。(ふん、とエラそうに。ビビデに差し出した体験入学パンフレット。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:41)
◆マアリ >> 裏を持つ必要がないだけ。 (或いは表……)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:40)
◆マアリ >> ……世界中に落とし物を置く係に任命される? (眼鏡とか本とか)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:39)
◆ミハイル >> そのわりに、キミには裏がある様には見えないなぁ。あ、戦い方がって意味じゃぁないぜ。(つい、と指先がマアリへと。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:39)
◆マアリ >> ……『手の内を見せてくれて』って意味かもしれない。 (お礼の意味、近付かれれば極僅か半身ほど身動ぐように移動する)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:38)
◆ビビデ >> ウォーリー伯爵の手の者につかまったらどうなっちゃうのっ? 一生赤と白のしましましか着れないのっ?wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:37)
◆ビビデ >> だって知らない人がお礼言ってくるんだしすごくないっ? (マアリに2歩くらい近寄って) へー……そんなん言われたらうさんくさくなってきたっ。 (冗談っぽい目でミハイル見返る)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:36)
◆マアリ >> 人は誰しも裏があるもの。可能性は無きにしも非ず、特に貴方みたいな手下がいるなら尚更。 (取り敢えず構えは解いて淡々と)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:35)
◆ミハイル >> おいおいよしてくれ、俺は喧嘩弱いんだ。君たち戦士とマトモに戦ってどうこうなる男じゃぁないよ。(ひらひらと両手を振ってみせる。)しかし、伯爵ってそんなに悪名高かったっけか……。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:34)
◆マアリ >> ヤるの? (ビビデの言葉にミハイルに視線を向けてあからさまに体勢を低く)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:33)
◆ビビデ >> バトるかもしんないって? ふーんっ。  (伯爵の手の者、にウケて後から噴き出して) ぷーっ!!wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:32)
◆マアリ >> 偽造は簡単、もしくは正規の物を手に入れるのも…… (如何様にもやりようはある)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:32)
◆マアリ >> (興味の目には怪訝に戸惑うように)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:31)
◆ミハイル >> ……俺、ちゃんと先生の格好してるんじゃがのう……。(ほら、と上着の右胸を指してみせる。確かに学院のエンブレム。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:31)
◆ビビデ >> あは! 似たような服のひともいっぱいいるもんねっ。(ローブだか何だかわからない系の) 激ムズ! ほんとっ。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:29)
◆ミハイル >> 俺が言いたかったダケさ。他の出場者連中の顔は、全部知っていたからね。(マアリと会わせた眼を、そらそうとはせずに。しかし警戒心には感づいていないようだ。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:28)
◆マアリ >> びっくりじゃなくて……そこの人、ミハイルさんは先生と言うよりもウォーリー伯爵の手の者だって言われる方がしっくりくるから場所柄警戒しているだけ。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:27)
◆ビビデ >> 先生は先生だもんっ。っていうか学校行ってないし「先生」ってトクベツな感じがするんだよね!(はふ! と乙女ちっくに息をついて) へえ! すごいんだ! (興味を持ってマアリを見て)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:27)
◆ミハイル >> 好んで目立たないところにいる人間をアポ無しで探せって、ウォーリー伯爵じゃないんだから……。(他人事ながらげんなり。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:25)
◆ビビデ >> やだ! なんかびっくりされちゃったみたいだよ!(強いまなざしに変わったのを見ればあっけらかんと笑って)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:25)
◆マアリ >> 別に、お礼を言われる事じゃない。 (じぃ 観る、二人の一挙一動を見詰めながらぼそりとだけ)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:23)
◆ビビデ >> 御呪い師としての名前が、メセル。目立たないとこにいるからよく探してって。(言われた、と。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:23)
◆ミハイル >> いやー先生って素直に言ってくれる子が少なくて、先生ちょっと感動。ビビデちゃんよろしくね。(革手袋の先で右目元を拭う。その指がそのままマアリを指す。)そうさ、素晴らしい武を持っていた。志も。それをみせてくれたことをね、まずお礼したかったんだ。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:22)
◆マアリ >> …… (黙して強い眼差しを対峙する二人へと向けて気取られない程にホンの微かだけスカート下の腰を低く落とす)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:22)
◆ビビデ >> そうっぽいっ。(ぞっ、と肩をわざと、すくめて) こんな奥まで一人で来るつもりなかったんだけどなあ。wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:21)
◆ビビデ >> ふうん? あの子も試合やってたんだっ。(ミハイル見て、マアリ見て) ミハイル先生だねっ。 ビビデだよ、戦士の見習いっ。(自分を手で示して)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:19)
◆マアリ >> …… (『昨日の試合』に一瞬だけ息を飲込んで)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:19)
◆ミハイル >> 確かに俺は魔術師学院の人間だけど……(うぅむ、と考える仕草。眼帯を指先でトントンと。)その呪い師?の名前とか、聞かなかったのか?wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:18)
◆マアリ >> でも此処には闇の魔法のエキスパートが潜んでいる可能性もあるだろうね。 (視線を一度周りに向けて)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:18)
◆ミハイル >> あぁ。お礼が言いたかったのと、聞きたいことがあってさ。俺は昨日の試合を見た者の一人でね、ミハイルという。(そっちのお嬢さんもよろしくね、と。二人にライトな敬礼を送る。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:16)
◆ビビデ >> あ。(マアリの格好見て何か思いついたような顔をしたとこで) えーっ? このへんって聞いたんだけど。 で、闇の魔法に強い人だから、暗い時間しかお話してもらえないって。(近くに寄るマアリに目を移して) なになに、魔法使いのスカウトっぽいやつ??wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:16)
◆マアリ >> (その際にそっと『観つ返す』の間に『め』を持って伝えて)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:15)
◆マアリ >> お兄さんは、私に何か、御用? (淡々と向けられる視線に言葉を返す)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:14)
◆ミハイル >> 厄よけしにくるには、ちょぉっと薄暗くない?ここ。俺は俺のお目当てっぽい子を見つけたよ。(マアリの眼に映るかどうか、ひょいひょいと手招きした。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:13)
◆マアリ >> (此方に向く視線に灰色の瞳を向けて観つ返す)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:13)
◆ビビデ >> げんせき? (何? と首をかしげてから、男の視線追って、マアリに目をやって)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:13)
◆ビビデ >> 知り合いの商人さんに紹介してもらった人で、厄除けしてくれる人っ。 最近闇の魔法にかかりそうになっちゃう事が多かったからっ。っていうかおにいさんおしゃれっ!!(頭からつまさきまでミハイルの着こなしを何度も見た)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:12)
◆マアリ >> (眼帯にオールバック何よりも正装、その格好はこの通りではある意味で『場違い』ではない)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:11)
◆マアリ >> (薄暗く静かな裏路地では聞くともなく耳に届く二人の声と遣り取り)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:10)
◆ミハイル >> (左目を覆う眼帯にオールバック。ハードロックに弄り倒された学院教務の正装。さも目立つ。)……うさんくさい占いも信じてみるモンだ。面白い原石と鉢合わせ。(ビビデの独り言に答えた男は、元より腰掛けていた姿勢を変える事無く、視線をマアリに向けていた。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:10)
◆ビビデ >> (砂漠の向こうから来た剣士、という格好の少女。露店に時折混ざるボロテントをひとつずつのぞきながら、きょろきょろと) んっ。(マアリが視界に入りながらも、先に声をかけてきた男見上げて)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:08)
ΦΦ青空市の賑わいにミハイルは誘われて、、どれっぽい人をお捜しだよお嬢さん。(笑いかけるような声。ビビデとマアリの間に立つ男が、ふと聞こえた独り言に答えた。)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:07)
◆マアリ >> …… (静けさの中に響いた声にゆっくりと顔をあげた)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:07)
ΦΦ青空市の賑わいにビビデは誘われて、、もうっ……それっぽいヒトいないじゃんっ。(マアリと逆方向に歩き出そうとしている人影、ひとりごと) 帰ろっかな……!wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:05)
◆マアリ >> (道端に敷いただけの茣蓙の上に大小様々な物を並べただけのような露店とも言えないような何かも開かれているがそれにすら目を向けずにただ緩々と歩く)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 01:03)
◆マアリ >> (何かに誘われるかのように進んで行く)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 00:58)
◆マアリ >> (青空市の表立った賑わいに背を向けて、それとは無縁の静かに膨張し緊迫した気配を放つ路地の奥へ奥へ)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 00:55)
◆マアリ >> (襤褸布同然の破れた布を纏う者や顔をローブの中に隠して猫背に行く者などと時折り擦れ違う)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 00:50)
◆マアリ >> …… (澱んだ空気と饐えた匂い、廃れた気色が漂う中を茫洋と歩む小柄な少女)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 00:47)
◆マアリ >> (真っ直ぐに伸ばされた左腕は真ん中の肘の周辺を眩い白で覆われている)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 00:45)
◆マアリ >> (直ぐ近くに人の賑わいを残して一本這入った暗い路地裏)wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 00:43)
ΦΦ青空市の賑わいにマアリは誘われて、、 wkkzwbfzwbdzdk(07/19/11 00:42)