GalaMate
ビビデは死の渓谷を後に‥wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:53)
◆ビビデ >> (岩盤から遠ざかる、崖を降りて行く靴音。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:53)
◆ビビデ >> あ、忘れてた。(木の棒を4本刺したナスを置いていく。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:53)
◆ビビデ >> また思い出すから。(ついっと踵を返して) まったね!!!wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:51)
◆ビビデ >> 安心してね!(ごとん!!と大きい音を立てて瓶を置けば)今日は寂しいから来たんじゃないよっ。ただ思い出したから来ただけなのっ。(にっ!! 笑い)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:50)
◆ビビデ >> (グラスと水たまりを見降ろして。)  プチ命の泉。  (くすっ。) なーんちゃって……!!wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:47)
◆ビビデ >> (あっという間に瓶が空っぽになった。) (ぶんぶんと、滴を瓶から振り出した。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:46)
◆ビビデ >> (グラスからあふれても、地面にどんどんあふれても構わず注ぐ。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:44)
◆ビビデ >> (瓶をさかさまにして、どーっとグラスに流し込む、強い香りの酒。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:39)
◆ビビデ >> ぎゅっ、(酒瓶の蓋を持って力を込める。) ぽんっ (酒瓶が開く。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:38)
◆ビビデ >> どーすれば届くかなーっっっって思ったけど、たぶん最後の場所もこういう場所だったと思うから、どうやったって届くと思うんだよねっ。 (乾いた動物の骨を敷き詰めたような地面。グラスは平らに載らない。少しかたむいている。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:37)
◆ビビデ >> (瓶のフタにかぶせてあった、丈夫なグラスを1つ置く。岩盤の上。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:34)
◆ビビデ >> (瓶を抱えながら、荷物の口をしっかり締めて) ここにはいないかもしんないけどさ、もうずーっと遠くかもしんないけど。関係ないよっ。wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:32)
◆ビビデ >> (荷物からひっぱり出す、大きめの砂漠の酒の瓶。) お酒飲むかな。たぶん飲むよね、好きだよねっ。 wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:31)
◆ビビデ >> (短めの金髪を風にあおられおさえながら、少女、背中の荷物を下ろす。荷物を開ける。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:28)
◆ビビデ >> 着いたっ。(まるで闇夜の谷に浮かぶ円盤のようなその場所で。)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:26)
色の無い世界にビビデは飲み込まれ‥とん、とんっ、(足音が、平らでひと際高い岩盤の上へ)wkfzwdbzfjzwmg(07/26/11 23:24)