GalaMate×5 ⇒ ★シンジュ...★ビビデ...★メラン...★キョウカ...★ランダム...
ナナキは学院を後にwkfzwdbznkznt(08/17/11 02:06)
◆ナナキ >> さてと。残りの花瓶も置いておかないと(花瓶を抱えて奥へと歩いていった)wkfzwdbznkznt(08/17/11 02:06)
◆ナナキ >> うん、また(ひらり。手を振って)wkfzwdbznkznt(08/17/11 02:04)
ビビデは学院を後にwkfzwdbznkznt(08/17/11 02:04)
◆ビビデ >> (図書室の方へ足音が遠ざかっていく)wkfzwdbznkznt(08/17/11 02:04)
◆ビビデ >> ありがとね!!(きゃは!!) じゃ、ちょっと友達探しに行くから! またねっ!(ひらりっと手をあげて)wkfzwdbznkznt(08/17/11 02:03)
◆ナナキ >> もちろん。今の流行とかも教えるよ。小さいものなら即興でも作れるからある程度のニーズにも応えるし(営業スマイルである)wkfzwdbznkznt(08/17/11 02:01)
◆ビビデ >> 超かわいい!!(身を乗り出してきゃーっとなって) 今度お店行くよっ! 会えたらおすすめ色々きかせてくれるっ?wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:57)
◆ナナキ >> そうなんだ?嬉しいな(ほっこりした)うん。お客さんは女の子が多いから淡い色をよく使ってるよ(こんな風に。と袋に吊り下げた七色のアミュレットを見せつつ)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:54)
◆ビビデ >> ランダムお疲れさまーっ(手を振って)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:51)
◆ビビデ >> わ! きれいな名前だから今度行ってみようって思ってたんだ!(ぱっと笑って) へー、こういう色のを作るんだーっ。(目を細め)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:51)
◆ナナキ >> はい!ありがとうございます(へこん。頭下げた)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:50)
ランダムは学院を後にwkfzwdbznkznt(08/17/11 01:49)
◆ランダム >> お預かりします。 (伝票を受け取って) では、支払いの旨、事務室に伝えますので。 (再び一礼をして) それでは、失礼します。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:49)
◆ナナキ >> あれ。知ってるんだ?そう、そこ。不定期だけど露天も出してるんだよ(意外だ。と目を真ん丸くした)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:49)
◆ナナキ >> あ、はい!えーと。あったあった!これです。料金はいつも通りに梟便でお願いします(ぴ。と伝票出して)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:48)
◆ビビデ >> (と、きびすを返しかけた足を止めて)アミュレットとかアクセ? レンガガラス工房って……違ったらごめんだけどもしかして、最近街でお店出したとこ?wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:47)
◆ランダム >> 了解しました。請求書や伝票等はお持ちですか?wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:46)
◆ビビデ >> うん、お仕事中ありがとねっ!!!(警備員風に敬礼のマネをして) ビビデもちょっと図書室の中見て来るよっ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:45)
◆ナナキ >> あ、はい。えっと、ついでに花瓶のこと、経理の方に伝えてもらってもいいですか……?(ふと思い出したように)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:45)
◆ランダム >> ありがとうございます、ビビデ。 それでは、私はここで失礼します。 ビビデも良い体験授業ができると良いですね。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:44)
◆ナナキ >> うん。普段はアミュレットとかアクセサリー専門なんだけど、親方が手が離せなかったんで俺が。……あー。あれは……ちょーっとビックリしただけで……(ははは)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:43)
◆ビビデ >> がんばって! ランダムっ!(ファイッ!) (と、胸の前でファイティングポーズを作って) メラン遅いなあっ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:42)
◆ランダム >> はい。そうなることを私も願っています。 (ぺこりと一礼し) それでは、早速休暇願いを出すことにしますwkfzwdbznkznt(08/17/11 01:42)
◆ビビデ >> おにーさんが作ったんだね!(へえっ!) 割っちゃわないように気をつけないとだねっ。(さっきのことを思い出したように、くすっと)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:41)
◆ナナキ >> いい旅行になるといいね(に。と笑って)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:41)
◆ランダム >> ありがとうございました。参考にさせていただきます。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:38)
◆ナナキ >> うん!こうやって誰かに大事にされるんだなあって思うと、作ってよかったって思うんだ(ほめられてちょっと照れくさい)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:38)
◆ビビデ >> わかる! 好きだとつらいって思わなくなるよね!(ナナキに) きれいな花瓶ーっ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:37)
◆ナナキ >> うーん、俺は砂漠しか行ったこと無いからなあ……(ランダムの問いには首を傾いだ)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:35)
◆ビビデ >> 広くて楽しいのは海。 ビビデが好きなのは砂漠と城塞の都っ。だけど、砂漠はずるい人もいるからだまされて売られないように気をつけてよねっ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:34)
◆ナナキ >> えへへ、でも俺はこの仕事好きだから(へらと笑って)そうだなあ。うん、やりたいことや叶えたい願いとかあるなら、ちゃんと行動しなきゃだめだと思うんだ(ビビデに頷いてみせる)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:34)
◆ランダム >> 休暇をとって旅行をする場合、砂漠・海・凍土・孤島ならば、どこがお勧めかという話なのですが・・・>ななきwkfzwdbznkznt(08/17/11 01:33)
◆ビビデ >> 孤島はダメ、ガチでっ。(それだけは即答。)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:32)
◆ビビデ >> ね、「やりたいコトがあれば言えばいい」って、おにーさんも思うよねっ?? (ナナキに声をかけ)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:32)
◆ランダム >> ちなみに、砂漠・海・凍土・孤島ならば、どこがお勧めなんでしょうか。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:31)
◆ビビデ >> そっか、花瓶屋さんなんだっ。 夜遅くに大変だねっ。お疲れっ! (ナナキに言って) じゃ、誰かセンセイに言ってみなよっ。(にいっ)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:31)
◆ランダム >> 私は・・・・・・ (ビビデにいわれ、少し考える) ・・・知りたい・・です。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:28)
◆ナナキ >> あ、はい。どうも……(ぺこん。ランダムに頭を下げる)「レンガガラス工房」のものです!花瓶の納品に……。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:27)
◆ビビデ >> うん、おやすみ……! 遅くまでありがとね!!!(キョウカに手を振って)   (ふあ! とあくびがうつる)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:26)
◆ナナキ >> うひゃあ!!(驚いて落としそうになった!)あ、えと、うん。たぶん…(頭ぽふんされてその背を見送りつつ)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:26)
◆ビビデ >> (キョウカの説得を、いいよいいよー!っていう目で見る) そうだよ、あと、誰だって初めてはあるんじゃんっ? ランダムは知りたくないの? 街の外。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:25)
◆ランダム >> 業者の方ですか? (ナナキを見て) お疲れ様です。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:25)
◆ランダム >> ・・・・・・考慮します。 (キョウカにそういって) お疲れ様です、キョウカ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:24)
キョウカは学院を後にwkfzwdbznkznt(08/17/11 01:24)
◆キョウカ >> さぁて、さすがにそろそろ眠いわ。 部屋ぁ戻るぜ?(ぽんっとナナキの頭をぽふってから)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:24)
◆ビビデ >> あ。(花瓶を見つける) お花飾るのっ? (ナナキに声をかける)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:23)
◆キョウカ >> 防衛用なら、なおさら周辺の地形や情勢知っててもいいんじゃねぇ?(ふぁ、とあくびしながら)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:22)
◆ビビデ >> キョウカがいいコト言ったよーっ! なっつやすみっ! なっつやすみっ!(手拍子となつやすみコール)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:22)
◆ランダム >> ・・・・確かに、夏季特別休暇の申請は可能ですし、有給休暇日数も余裕はあります・・・・・しかし、学外防衛行動以外で休暇をとるのは初めてです。 まして、私事で休暇をとるのは、防衛用である私には・・・wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:21)
大理石を打ち鳴らすナナキの靴音が高らかに響き渡りよいしょっと(廊下に薄い青の花瓶を並べるくりくり赤毛)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:20)
◆キョウカ >> アンタが「備品」じゃなく「職員」だってぇなら、休暇申請ぐらい出せる権利はあんぜ?wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:18)
◆ビビデ >> (耳打ちするような仕草で)夏休みもらっちゃいなよっ。 ナ・ツ・ヤ・ス・ミ!! (でも全然「耳打ち」できる高さじゃない。)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:17)
◆ランダム >> ・・・・・・学院を離れる・・・ (一応、守護役兼清掃員という仕事がある)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:15)
◆キョウカ >> 確かにネェ。 言霊使いの台詞じゃあネェが「百聞は一見にしかず」は実際事実だしねぇwkfzwdbznkznt(08/17/11 01:14)
◆ビビデ >> 起きてた!(けろっと言う) んっとね! 遠くに行ったら、学院じゃ知れないことがいっぱいあるから、もっと面白いよって思っただけ! ねっ、キョウカもそう思わないっ?wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:13)
◆ランダム >> がぁらSEA、太陽と月の砂漠、降雪の永久凍土・・・ どの地にも訪れた事はありません。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:10)
◆キョウカ >> どしたい?(割り込む話じゃなかったので見てただけ)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:10)
◆ビビデ >> キョウカ?(静かなので見上げ)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:08)
◆ビビデ >> んーと、つるぎの丘とかだと会ったから、海とか砂漠とか、凍土とか!wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:08)
◆ランダム >> 質問を確認。 どこまでが「遠く」に当たるのか不明です。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:06)
◆ビビデ >> センセ、かわいいっ!!!(おなかをかかえて廊下の窓枠にすがってウケる)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:05)
◆ビビデ >> 「知りたい」がもっと強くなったら、「知るのが楽しみ」になるんだと思うよ。 そうだ、ランダムは遠くに行ったことある??wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:04)
◆ランダム >> いえ、教官が「楽しそうだから」といって勝手に2本植えたのです。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:04)
◆ビビデ >> ちびっこが毎年1本ずつで先生は2本なんだ! あはっ!(なんかわかんないけどおもしろい!)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:03)
◆ランダム >> ・・・やはり、私の感情は、成長しているのですね。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:02)
◆ランダム >> 【訂正失礼:諸島部 → 初等部】wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:00)
◆ランダム >> たしか、諸島部に混ざって教官が2本植えていましたので、可能です。wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:00)
◆ビビデ >> そうだねっ。(キョウカに言葉をつづけて) 「楽しみ」っていうのもわかるかもよ? それもあんまり遠くないうちに!(にっ!)wkfzwdbznkznt(08/17/11 01:00)
◆キョウカ >> 知りたいってぇのは、「欲」だな。感情のネェ奴に「欲」ぁ生まれネェ。ランダム。あんたにゃしっかり「感情」があるぜ?(にやり)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:58)
◆ビビデ >> じゃあ2,3日くらいで行くよっ。(キョウカにきゅっと笑って) それってちびっこたち(初等部?)が育ててるやつじゃないの? 譲ってもらえるんだっ?wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:58)
◆ランダム >> 楽しみというよりは、知りたいのです。 ゴーレムである自分が、心を成長させた結果、一体どのような存在になるのかを・・・wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:55)
◆ランダム >> ひまわりでしたら、学院の菜園に咲いていましたね。 教官に頼めば調達は可能です。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:54)
◆キョウカ >> ああ、そんだけで十分。(頷き) ああ、自分の成長がタノシミ、ってぇなら。それあ立派に感情のひとつだろさwkfzwdbznkznt(08/17/11 00:54)
◆ビビデ >> かもよっ? ランダムは顔に出ないからわかりにくいけどねっ!wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:53)
◆ビビデ >> やった! ありがとっ!(わあいっ!)  。。材料ってふつうのヒマワリだけでいいのっ??wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:52)
◆ランダム >> 成長することが楽しみであるというのならば、私も「わくわく」という事なのでしょうか。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:51)
◆キョウカ >> おっけぇ。なら、今度材料もってうちの店来な。調合してやんよ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:51)
◆ビビデ >> ひまわり! それがいいな! (一番通りの良い名前のそれを選んで)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:47)
◆ビビデ >> 知ると成長できるってわかる気がする。ビビデが考えたことないコト考えてる人に会ったら、ちょっと大人になれる気がするもんっ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:47)
◆キョウカ >> ッテなると・・・。 「光」の「朝霧草」とか、「光輝」、「光輝を放つ」だと「ひまわり」「ラナンキュラス」「ローゼンダ」・・・。 ぱっとでてくんのぁこんなところかねぇwkfzwdbznkznt(08/17/11 00:44)
◆ビビデ >> うん、そういうやつっ。(キョウカにうなずく。) あるの?wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:44)
◆ランダム >> 静かなのかは判断できませんが、知ることで私自身が成長できる気がするのです。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:43)
◆ビビデ >> 知識欲かあっ。 「わくわく」よりも、静かな感じっ?wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:42)
◆キョウカ >> 光の花言霊、ってことかい?wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:42)
◆ビビデ >> 魔よけになる花言霊とか香りってないかな? 闇をのけて光を呼んでくるみたいなさ!wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:40)
◆ランダム >> 興味と好奇心は感じていますが、「わくわく」ではありませんね。 ・・・しいて言えば・・・「知識欲」というところでしょうか。知る事で満足を得たいのです。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:39)
◆キョウカ >> おう、どうした?wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:37)
◆ビビデ >> (ふと、) ! そうだ、キョウカっ!wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:37)
◆ビビデ >> そうそ! わくわくしちゃって!!!(けら!) ランダムも人間のすることに「わくわく」してるんじゃないのっ?wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:37)
◆ランダム >> それだけ、興味と好奇心が強いということですね。 (ビビデに) 「わくわく」という状態ですねwkfzwdbznkznt(08/17/11 00:36)
◆キョウカ >> 多分そうじゃねぇかな?(剣士にも剣の違いが)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:36)
◆ビビデ >> おんなじ戦士でも槍が出来る人と剣が出来る人がいて、剣にもいろいろあって、それとおんなじじゃない?(キョウカに聞いてみれば) あは! ビビデも今日質問しまくりだよっ! メランにもだしシンジュにもだし!wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:35)
◆キョウカ >> キニスンナ。 実際他じゃあんまりいねぇ独特の術師ってぇ自覚ぁあんだ。質問攻めぁ慣れっこよ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:32)
◆ランダム >> ・・・そうですね。 (ビビデに質問攻めといわれ) すみません、キョウカ。不躾な事をしてしまいました。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:31)
◆キョウカ >> 力の強弱ぁ別としても、魔法使うのはほとんど「才能」が必要だぜ? 努力次第じゃあ確かに別分野に行くってぇ選択肢もあるかもしんねぇけどよ。 海の魚が湖で長く泳げネェのとおんなじさね。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:31)
◆ビビデ >> 魔法使えるってだけですごいと思うんだけどな、ビビデは!(ぱちぱちと意外そうに眼をまたたかせて) 相性かー。 前々からお花が好きだったのっ? ってなんか質問ぜめっぽいっ(ぷっ、笑って)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:30)
◆ランダム >> なるほど。 そうまでして言霊に固執する理由があるのですか?wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:28)
◆キョウカ >> で、イロイロためして、一番相性がよかったのが私にゃ植物だった。そんだけよwkfzwdbznkznt(08/17/11 00:27)
◆キョウカ >> まぁ、な。(ビビデに笑い) 何のことあネェ。純粋な言霊使いとしちゃ、半端すぎただけさ。 力出すには媒体が必要なくらいな。 高位ならつぶやきひとつで発動できる術だってぇのによ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:26)
◆ランダム >> お疲れ様です、メラン。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:24)
◆ビビデ >> じゃ、目の前に真っ赤なバラがあったら、恋の魔法がかけられるとかっ? (キョウカに)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:24)
◆ランダム >> キョウカのスタイルは独特な形なのですね。 何故そのスタイルにしようとしたのですか?wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:23)
メランは学院を後にwkfzwdbznkznt(08/17/11 00:23)
◆メラン >> それじゃあ、また後で。(三人に向けて頭を下げ、廊下の奥へと歩いていった)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:23)
◆ビビデ >> うんわかった、待ってる! (メランを見て) ついてってもいいけど、図書室はこの前見たしねっ!wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:21)
◆キョウカ >> ま、そんなもんだな。魔道発動具としての杖や指輪がいらねぇ代わりに、その「言霊」を司る植物…「花言霊(はなことば)」が必要なんよ。どんなカタチでもな。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:20)
◆メラン >> なかなか興味深いご職業。(ふうん、と声を洩らしながら。キョウカの名乗りを聞いていて。) ……さて。それじゃあ、僕は一度この本を図書室に返却してくるから。それが終わったら学院の案内をするよ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:18)
◆ビビデ >> お花にも魔法にも詳しくなきゃできなそうだよねっ!(ランダムにうなずいて)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:18)
◆ビビデ >> 新しい武器なんだ! かっこいい!!(わぁっ!! ランダム見上げ)  花言霊使い! ね、ね、花言霊って、花言葉みたいなやつ?wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:17)
◆ランダム >> キョウカの専門には様々な側面があるのですね。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:17)
◆ビビデ >> 魔石とかについてもらって……。(へぇ……) む、むずかしそうだけど、ほんとにできたらすごいやっ…!!wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:15)
◆キョウカ >> 術師の名乗りとしちゃあ、「花言霊使い」ってぇ名乗りだしよ。香屋、薬師、言霊使い。どれでも正解さね。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:14)
◆ビビデ >> ビビデは香り屋さんって思ってたの、いつもいい香りがしてるし!(キョウカに) コトダマって、言葉の精霊さんみたいなやつだっけ!wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:12)
◆ランダム >> 質問を確認。 「装飾品であり、武器でもあります。 有事の際は、帯電させた状態で投擲する事が可能です」wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:10)
◆メラン >> 僕が習った方式だと――。魔石とか、術具とか、何かしらの触媒に憑依してもらって、それを使うことで精霊さんの力を借りるのだ、って話だったね。(詳しくは講義を受けてみよう。とか言う。)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:10)
◆キョウカ >> ああ、気にスンナ。実際本職のほうぁソッチ(薬師)に近いしよ。(へらっと手を振って)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:09)
◆ビビデ >> やっぱ違うんだ!(アイテムで!) ランダムの腕輪も、もしかして魔法防御のやつ? それともおしゃれ?(左手の石の腕輪を見て)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:08)
◆メラン >> 言霊?……こりゃ失礼。素敵な香りがしたものだから、てっきり薬師さんだとばかり。(申し訳程度に頭を下げた)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:07)
◆ビビデ >> (と、メランに振り返って) 結界、聖堂……(うんうん、うなずいて)最近聖堂行ってなかったから、バチ?あたっちゃったのかなっ。(言って。)  精霊さんを相棒に?(わ。) それって、どうやるのっ??wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:06)
◆キョウカ >> 薬師ねぇ…。ま、確かにそう見えても仕方ネェか。(ぺら、と講師の名札見せ。「言霊使助教授・キョウカ」)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:06)
◆ビビデ >> じゃ、そうする! なんかセンセイっていうより年が近い感じだし!(とシンジュに返せば、後姿を見送って) おー、、魔女っぽい………………。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:04)
◆メラン >> (おっと。)(キョウカに視線返し。)そういえばあなたは確か最近よく学院に入り浸ってる薬師の先生でしたっけ。(有名人扱い。)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:04)
シンジュは学院を後にwkfzwdbznkznt(08/17/11 00:03)
◆シンジュ >> (ちらりとメランに振り返れば、片手でありがとうの仕草。  …疲れきってよたよたと歩く黒ワンピースは、老熟した魔女の様…)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:02)
◆ランダム >> 魔力防御が付加されたアイテムを身につけるなども、抵抗を高める方法の一つですwkfzwdbznkznt(08/17/11 00:02)
◆メラン >> はいはい。(貸しにしとくよ。ってアイコンタクトで見送った。)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:01)
◆シンジュ >> (超大作を演じ切った女優のような心持。) あ、いやっ、先生は付けなくていいよ…!wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:01)
◆ビビデ >> 行くんだ、シンジュちゃん、っていうかセンセイ? またねーっ!!(手を振る)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:01)
◆メラン >> 魔法への抵抗力か。……それなら、結界の術式とか……あるいは、聖堂でやってるような聖別とか。あるいは精霊魔術学んだらいいんじゃないかな。……僕の場合だけど、半分憑依させるような感じで精霊さんに「憑いて」もらってるから。(一種の守護霊である。) ある程度の格を備えたそーいうのを相棒にしとけば、結構護ってくれるよ。wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:00)
◆ビビデ >> 痛かった? ごめんごめんっ(けらけらっ。)(スピード系っぽい小柄な剣士だからまだ良かったかも、と、メランは思うかもしれない。) あ、行っちゃったっ。(ぱちぱちっ、と瞬いて)wkfzwdbznkznt(08/17/11 00:00)
◆ランダム >> 了解です、シンジュ。お気をつけてwkfzwdbznkznt(08/17/11 00:00)
◆シンジュ >> うわっ、大丈夫メランくん…!?(悲鳴を上げてるメランにおろおろ。) さ、流石剣士…(恐るべしビビデちゃん。) …っと、それじゃああたしも、ちょっとこの学園をもう少し見て歩きたいので…ここで失礼するね。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:58)
◆メラン >> ぶわっ!(本業:剣士にべちべち叩かれてSTRとVITの低めな本業:魔法使いが悲鳴をあげた。) そ。精霊さん。(挨拶もせずに、揺れる火の鳥はゆらめいて姿を消した)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:56)
◆キョウカ >> 精霊術学科か…んじゃさすがに接点ネェもんなぁ…。(メラン見ながら)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:55)
◆ビビデ >> やばかったよ、悪いイミで。(闇の魔法。) 魔法がかかりやすいから悩んでるんだよねーっ(むーんっ。。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:55)
◆ランダム >> 「わくわく」というのは、好奇心や興味というわけですか。 (興奮しているビビデを見て)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:53)
◆ビビデ >> わくわくっていうのは、気持ちがあがること!(胸のあたりで何かがわきあがるような手ぶり) これから何があるのかなって楽しみなこと!!(ランダムを見上げて)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:53)
◆シンジュ >> (見られたので、)…………(なるべく大人っぽい表情を心掛ける…)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:52)
◆ビビデ >> じっけんとうとけんきゅうしつ! やばい! 目の前まで行くのも初めてなんだけど! 超やばい!(メランの背中をべちべち叩く) メラン…………あ、これって精霊さんっ?? (左手の火のようなゆらめきが目に留まった)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:51)
◆シンジュ >> 闇の魔法っ?それは…また、大変だったんだねビビデちゃん…。(なんか軽い口調で言われるから、あんまり深刻に聞こえないけど。) ……!(メランの手元をガン見。だけど先生面しなきゃいけないので必死。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:50)
◆キョウカ >> 好奇心強いってぇのはイイことじゃね?(ビビデのわくわくに)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:48)
◆メラン >> 未知の技術や知らない学問、新しい道。はじめて触れる道具。見たことのない場所。……そーいうのって、わくわくするものだよ。(理解を示した。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:48)
◆ビビデ >> (っていうかあんまりセンセイっぽく見えないんだけど……先生なんだなあっ…………) (っていう目でシンジュを見つつ。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:48)
◆ランダム >> なるほど、対処として、魔法の知識を持つことは重要ですが・・・ 「わくわく」ですか?wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:47)
◆メラン >> そうだね、図書室をちょっと見て、実験棟と研究室を――部屋の前を通るくらいだけど――廻って、あとは教室をいくつか見て、って感じかな。(首を傾ぎながら、んー、と唸り。) メラン。精霊魔術学科の学生。(伸ばした左手に、燃える鳥のヴィジョンがうっすら揺らめいた)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:47)
◆ビビデ >> それより今はわくわくするっ! なんかただわくわくしちゃうっ!wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:47)
◆ビビデ >> ん?(ランダム見上げ) 最近闇の魔法にかかっちゃうことがあったし、なんか魔法のことも知ってたいなーって思ったから、なんだけどっ。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:46)
◆シンジュ >> (ナイス話題転換に、もう流れのままに身を委ねることにした…。額に浮かんだ汗を拭い。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:45)
◆ビビデ >> で、見学って? どこ行くの?(メランに) あ、まだ名前言ってなかったね、剣士のビビデ!(自分を手のひらでさして)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:42)
◆ランダム >> ところでビビデ、話を戻しますが、剣士であるあなたが、なにゆえ魔法を学びたいと思ったのですか? (話題転換)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:42)
◆シンジュ >> …!!(ああああごめんなさいもうこれ以上嘘も何も言わないから、そっちも何も言わないでくださいいいい!)(ってキョウカにテレパシー。…は出来ないので、眼で必死に訴えた。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:40)
◆シンジュ >> !!(同調してもらえたー!)(感涙再び。) そ、そうなんだよー。やっぱり施設の見学をしておかないとね。学び屋を見れば、どんな生徒さんが居るか なんとなく分かるから…。(なんて、先生風を吹かす…)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:38)
◆キョウカ >> …ふーん。(じろじろシンジュ見ながらも別に何もいわず)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:37)
◆ビビデ >> そうだったんだー!!(ぱちんと手を叩いてメランの説明に納得) じゃ、今日はシンジュせんせーも見学なんだっ?wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:37)
◆ランダム >> シンディ教諭の親類の方でしたか。 (メランに同調する) 失礼しました。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:35)
◆シンジュ >> ぐッ!(メランに親指立てた。まさにその通りっ!) …………!ななななな何でもないよ!(ビビデに、首がちぎれんばかりに首を振り) ………!!( 感 涙 。)(メランが神様に見えた。) そうそう、そうなんですー。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:35)
◆メラン >> ……。(こんな感じでどう?とシンジュにアイコンタクト。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:34)
◆ビビデ >> 知んなかった! 商人さんで香り屋さんってしか思ってなかったから!(へえ! とキョウカに感心して) ナイショ話? (メランの肩越し、シンジュとメランに)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:34)
◆メラン >> あーおもいだしたー。たしかシンジュさんって、魔法薬学科のシンディ先生の従妹の婿さんの妹さんで、ここでの講義をするために近々学院の見学をしにくるかもー、って話でしたよねー。(さらさらと作り話。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:33)
◆シンジュ >> というわけで何とか誤魔化して下さいお願いしますっ…!(メランの方に近づいてくるビビデに聞こえる前に、何とか事情説明を終了し ぱっと離れた。) あ、うわ、ごめんなさい!騒がしくしちゃって!(キョウカに、遅すぎる謝罪を。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:30)
◆メラン >> ……つまり、魔法使いに聞きたいことがあって来たら自分が魔法使いに間違われて、彼女の夢を壊さないためにごまかそうとしてたってことだね。(みけんにしわ。ややこしーなぁ、って唸った)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:30)
◆キョウカ >> これでも講師免許持ってんだ。いたっておかしかネェだろよ。 コッチとしても実験室占領できンのぁ便利だかんな。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:30)
◆シンジュ >> え、!!(メランの耳打ちに) もう是非とも聞いてくださいっ!(協力者に涙した。) 一般見学者の面会希望なんですけどっ!ちょっと魔法使いさんに聞きたいことがあって!まぁ郷に入っては…ってことでこんな恰好してみたら、純真なあの子に見事に間違われちゃって! なんかこう…あの眼に…(あああ、、、、そして引っ込みがつかなくなる泥沼…)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:28)
◆ビビデ >> あれ? キョウカさんだ!(長身を見上げる、なんちゃって白魔法使い姿。) 学院なんかで何してんの?wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:27)
◆キョウカ >> 起こしたっつーか、集中力切れた瞬間にちょいと眠気がな…。(ふぁ、とあくびしながら周囲の状況確認して)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:27)
◆メラン >> 褒めたって何も出やしないよ。(ツン。)(そっぽ向いた。) ……。(3人のやり取りを眺め。) ……事情、きこうか。(こそこそ。シンジュに耳打ち。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:25)
◆ランダム >> お騒がせして申し訳ありません、キョウカ。 起こしてしまいましたか?wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:25)
◆ビビデ >> だってデッキブラシで空飛べるって言ってたし? メモリーとうろ、く……??(聞き慣れない言葉に??となっている間に) ! うん、わかった! シンジュ! (うまくごまかされメランの方へ)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:24)
◆シンジュ >> げ!(察し方がちょっと違ーう!) あー………。(観念したようにずりずりと壁伝いに座りこむ黒ワンピース。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:24)
大理石を打ち鳴らすキョウカの靴音が高らかに響き渡りどうしたぃ。揉め事かなんかか?(眠そうな目で頭搔きながらひょっこり顔出す白衣の長身の女性。同時に薫る花の香)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:23)
◆ビビデ >> うー、なんだか商団の商人さんみたいなコト言うんだねっ。(いかにも集団生活慣れしてない様子。メラン見て) わ、ほんと? うれしい!! なんだ!ほんとは優しいんじゃんっ!! (にこ!!)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:21)
◆シンジュ >> (メランの提案に、眼がきらりと光った) あ、うん、もう是非是非! このしっかり者の先輩に案内してもらうとイイよビビデちゃん…!(ほらほらっとメランを指差して、ビビデに推薦し…) ひいぃーー!(察してもらえなかった―!!)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:20)
◆ランダム >> ・・・一般見学者というわけですね。 (こちらも察した) 図書室の利用ですか?それとも、面会ですか?wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:20)
◆メラン >> ……あー。のっぴきならない事情があるんだ。(察した。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:19)
◆ランダム >> 残念ながら、ビビデ。 杖や魔道具といった魔法の発動体がありませんし、なにより、学院関係者としてメモリー登録されていません。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:19)
◆シンジュ >> (ビビデの純真さが、今は痛かった。)  ……という感じで…、引っ込みがつかなくなって…(目の前に立つランダムに、ビビデを指差しながら涙の謝罪… 察してほしい…)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:19)
◆ビビデ >> そーいや付き添いみたいな感じだよね! なんだかんだでさっきからいっしょだし!(けろっ)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:18)
◆シンジュ >> (メランの言葉に、自分が学院の魔法使いって偽りが完全に崩れる瞬間を感じた。) ……………(のに、) …………!!(ひいー!!)(めっちゃ信じてくれてるー!)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:17)
◆ビビデ >> ランダム、不審者ってカンジじゃないよ? 黒い帽子(どん!)、黒い服(どん!)、黒い猫(どどん!)! (指さしながら) どー見たって魔女さんじゃんっ!!wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:16)
◆メラン >> 先方の都合っていうのもあるんだから、そーいうのはきっちりしとかないとダメだよ。(ち、ち、ち、と指先を振り) けど、このまま追い返すのもあんまりだ。軽く見るだけってくらいなら僕が案内してもいいけど――。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:16)
◆ランダム >> (身長195cmの清掃員がシンジュの前に立つ) 不審者といえば不審者?wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:15)
◆シンジュ >> (歩み寄ってくるランダム…) ………でかッ!(見上げて、思わず。) えっ、あ、いや、えーっと…… 不審者と言えば不審者だけど、けして不審者ではなくて…wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:14)
◆ビビデ >> うるさいなあっ。知らなかったんだからしょーがないじゃんっ!(メランに向かってぷっと頬をふくらませて) あ、そうそう! ビビデ! きゃはっ! 言ってなかったっ!!(けらけらっとシンジュに笑い)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:14)
◆メラン >> 待ちなよケービインさん。見た感じ、この体験入学さんの付き添いとかじゃないの?(半眼でビビデとシンジュをみて。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:13)
◆シンジュ >> あー、えっとー……(うろうろと彷徨う視線…) …え、あ、ううん。大丈夫、ありがとう。えっと・…ビビデちゃん?(ランダムに呼ばれていた名を、確認するように呼んで。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:13)
◆ランダム >> ・・・・・・返答がない場合・・・ (シンジュに歩み寄り) 不審者と判断し、警備室にご同行願うことになりますが?wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:11)
◆ビビデ >> えーっ?(体験入学。ランダムを振り返り) そうなんだーっ。。。がっかり!(しょぼーんっと眉尻を下げて) wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:11)
◆ビビデ >> シンジュみたいなかっこうもかわいいかなって思ったんだけど、今日は白でっ…… って、シンジュ? なんか顔ひきつってるけど具合でも悪いのっ? (てってっと歩み寄って)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:10)
◆メラン >> 守護も警備も変わんないでしょ。(細かいところにこだわるなぁ、と首を傾ぎ。) ……で、体験入学に来たら担当者がいなくって立ち往生?まったく、そーいうのは事前に予約しとかなくちゃダメじゃないか。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:08)
◆ビビデ >> 剣士だけど体験入学させてくれるって言うから来たんだっ! せっかくだから魔法使いっぽくしてさ!(へへっ! シンジュに笑い)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:08)
◆シンジュ >> Σひぃーーー!!(られなかったー!)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:07)
◆シンジュ >> (黒ワンピースにとんがり帽子、箒に黒猫(ぬいぐるみ)を抱えた娘は、そーっとそーっと暗闇に紛れ…)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:07)
◆ランダム >> さて、シンジュ。 目的の提示がまだです。 訪問目的を述べなさい。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:07)
◆ランダム >> 認識の差異を確認。 警備員ではなく、守護役兼清掃員です。 (メランへ) ランダムと申します。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:06)
◆ビビデ >> (セーラー襟の、おしゃれ白ローブ。白サンダル。大きいリボンがついた白カチューシャ。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:05)
◆ランダム >> 体験入学・・・ (ビビデを見て) 申し訳ありません。体験入学は、午前・午後の部がありますが、夜の部はないのです。 明日の朝8時か、12時に事務室へ申し込みください。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:05)
◆メラン >> ああ、こないだ入った警備員さんだっけ。(胸元に教本を抱えながら、この場にいる3名を順繰り眺める)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:04)
◆シンジュ >> ひ!(肩を跳ね上げた。) う、煩くしてごめんなさーい。(逃げ腰でメランに謝罪。) 守護役!?(一番会っちゃいけないひとじゃないのこれ…!)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:04)
◆ビビデ >> お、魔法使いさん発見っ! (おでこに手のひらをかかげてメランをながめるポーズで) こんばんわっ! お勉強のジャマしちゃったっ??wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:04)
◆ランダム >> 新たな人影を確認。 (メランを見て) こんばんは。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:02)
◆ビビデ >> うん、久しぶりっ! (優等生のようにしっかりした姿勢で廊下に立たされ) ん? これ? ここの先生に、体験入学おいでって言われて、パンフもらったから!(えへへぇ!と笑う)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:02)
◆ランダム >> シンジュ・・・ID登録。 私はランダム。この学院の守護役兼清掃員です。以後、お見知りおきを。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:02)
◆シンジュ >> (ビビデの疑問に、口元が引きつった。) あー、えと… ……うん?剣士?(ランダムの言葉に、ビビデを改めて見て…) めちゃくちゃ魔法使いルックだけどねえ…。wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:01)
◆メラン >> (廊下の曲がり角から顔を出す赤毛で眼鏡の男の子。ブレザースタイルの衣類に魔術教本を抱えて。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 23:00)
大理石を打ち鳴らすメランの靴音が高らかに響き渡り……妙にやかましいね。wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:59)
◆シンジュ >> (黒魔法使いルックの娘は、ショックのあまり壁に寄りかかりながら…) えーっと、はいはい。 名前はシンジュ。 訪問目的はあー……(傷心のままぺらぺらと口走る口を、はたと止めた。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:59)
◆ランダム >> どういたしまして、お久しぶりですね、ビビデ。 (ビビデをしっかりと廊下に立たせ) ビビデ、私のメモリーには、あなたは剣士であると記録されていますが、その服装はどうしたのですか?wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:59)
◆ビビデ >> ん? 魔法使いなんだからお勉強か調べモノなんじゃないのっ?(?? という顔でランダムとシンジュをきょろきょろ)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:58)
◆シンジュ >> あ、(ぶつかりそうだったビビデに、慌てて声を掛ける間もなく) おぉ、ナイス。(受け止めた男に拍手。) !!(不審って言われた…!)(ショックを受けるまさしく不審者。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:57)
◆ビビデ >> どーんっ…………!!! (口で言っただけ)  てへへっ、廊下って滑りやすいんだねっ。気をつけるねっ? ありがと、ランダム!!(ランダム見上げる白魔法使いルック)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:56)
◆ランダム >> ・・・不振な動作を確認。 (妙なジェスチャーをするシンジュをみて) 言い換えます。あなたの名前と、学院への訪問目的を述べなさい。wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:55)
◆ランダム >> 動体確認。対処。 (ひょいとデッキブラシを横によけて、ビビデを待ち受ける) 耐ショック体勢。 (ビビデを衝撃ゼロでうけとめた)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:54)
◆シンジュ >> (うわぁン!それ捨てて燃やして叩き折ってー!!)(←ランダムにジェスチャー。通じるはずもない。)   えっ、I…何?作戦目的?えっ?(目を白黒、)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:54)
◆ビビデ >> おおおおお! ランダムっ!?!? って止まれな…………っ!! (ランダム一直線!!)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:52)
◆ランダム >> (「ひいぃー」と声を上げたシンジュを見て) こんばんは、訪問者ですか? IDと作戦目的を述べてください。wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:52)
◆シンジュ >> え、あっ!(駆けだすビビデに、伸ばした手は届かない…)  ……Σひいぃー!!(デッキブラシ持ってる人が居るー!!)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:51)
◆ランダム >> 廊下を走ると危ないですよ、ビビデ。 (そう言ったのは、身長2mはあろうかという長身。ゆったりした長袖長ズボン、三角巾、抗菌マスクという清掃員の格好だが、左腕に石の腕輪をつけている)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:50)
◆ビビデ >> よかった! 取ってきたげるねっ!! (にこっ! シンジュをちょっと振り返ってから、そっち方向に駆けだす) てってってってって…………wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:49)
◆ランダム >> 【色かぶり失礼】wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:49)
◆シンジュ >> (ビビデが背を向けた瞬間に、娘は瞬時に辺りを見渡す。 本物の魔法使いを探索する…!!)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:49)
大理石を打ち鳴らすランダムの靴音が高らかに響き渡り(ビビデが示した角にあるトイレ。その出入り口から、デッキブラシを持って出てきた男)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:48)
◆シンジュ >> ひッ!?(びくー!) え、あっ、いや、その… そう!探し物 …って見つけるの早ぁー!!(衝撃!)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:47)
◆ビビデ >> あ! 探してるのってデッキブラシかなっ? だったらたしかあっちの角を曲がったとこにあったよ!(くるっとシンジュに背を向け)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:46)
◆ビビデ >> も……もしかして学校の中で何か探してるとかっ?? (わくわく) それで歩こうとしてるの? ビビデも手伝うよっ?? (シンジュの足取りになぜかぴったり合わせて進む……)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:45)
◆シンジュ >> (じりじりと後退する足を止められない…)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:44)
◆シンジュ >> えっと…、飛びたいのはやまやまだけれど、あたしはデッキブラシじゃないと飛べないの…。 これはちょっと、同級生の箒を借りてるだけで…(段々苦しくなってきた。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:43)
◆ビビデ >> (走り去りそうな動きを感じて、ついていくような1歩)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:42)
◆シンジュ >> そうなのダメなのごめんねあしからずっ!(今すぐ方向転換して走り去りたいのを押し留め、) ……………(箒に視線を感じる…)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:41)
◆ビビデ >> (ほうきとシンジュを交替で見る、期待ばりばりのまなざし) (そわそわ…………)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:41)
◆ビビデ >> う、うん……どっかいくの? またね…………(そわそわ…………)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:40)
◆ビビデ >> ……(顔を上げる。ほうきが目に入り。) ………… wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:40)
◆ビビデ >> えーっ?? なーんだっ!! ダメなんだっ!!(やんわりほどかれた両手を後ろに回し、がくんっと首をうなだれる)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:39)
◆シンジュ >> というわけで… (ぺこ…)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:36)
◆シンジュ >> (ドヤ顔。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:36)
◆シンジュ >> ひィーーー!(まぶしいっ! きらきらに負けそうになりながら。)  ええええええっと、ダメなのっ。むやみやたらに魔法は使えないし、それにほらっ、(ビビデに握られた手をやんわりと解いて、先程吃驚した拍子に取り落とした箒と黒猫(ぬいぐるみ)を両手に抱える。) ……ねっ。 杖、持ってないから!wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:35)
◆ビビデ >> えー? いいじゃんっ!! 細かいコトはなしなしっ!!(にこにこにこにこっ☆) じゃ、ちょっと見せてくれるだけでもいいからっ!! ねっ、ちょっとだけ、ちょっとだけっ!!(シンジュの目を見る目、きらきらさせて)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:32)
◆シンジュ >> Σ!!(ひいぃいいい!)(ビビデのジャンプに負けないくらい、娘も肩を飛び上がらせた。) えっ、えっ、(手を握られ…) いや、それは…wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:29)
◆シンジュ >> えっと、えっと、どうしたのかなあっ。(頑張ってなりきる似非魔法使い。) 体験入学? あー、あー……。 せっかく来てもらったのだけどっ、担当の方がもう帰っちゃったの! だからまた明日、出直してねっ。 それじゃあ用がなければこれで…wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:28)
◆ビビデ >> わーいやったあーっ!!(ばんざいジャンプ!!!) ちょうど良かったっ、ね、魔法教えてっ、魔法っ!!(ぎゅっ、と両手でシンジュの両手を握って)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:27)
◆シンジュ >> 魔法使いさんでっす☆(なりきり。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:25)
◆シンジュ >> …あれ………、(なんかでも、今の声自分に向けられてた気がするなあ…と思い至り… 自分を見降ろし…) ………Σ!!(あたしか!!) えええええ、えええっと、wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:24)
◆ビビデ >> ここっ!!(思わずシンジュを指さし) って、、魔法使いさんじゃないのっ?? (首をかしげ)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:24)
◆ビビデ >> ああよかった! (それは金髪の少女。) ビビデ、ここの先生からパンフもらって体験入学にきたんだけどっ!(シンジュの恰好見ればぺらぺらしゃべりだす。白いセーラー襟のローブ、白いサンダル、白いリボンカチューシャ。THE★白魔法使いルック。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:23)
◆シンジュ >> どこっ!?(ぐわっ、)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:21)
大理石を打ち鳴らすビビデの靴音が高らかに響き渡り魔法使いさんっ??(その声はシンジュに向けたもの、白っぽい小柄な姿が廊下に)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:20)
◆シンジュ >> (そして、人っ子ひとり通ってくれないわけで。) ……………………。wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:18)
◆シンジュ >> うーん、とりあえず… (腕組み。) 何が何だか全然分からない…。 (一応部屋の前には、何の部屋か分かるようにプレートがあるのだ。あるには、あるが。) せい… ま… ンん? じん? …分からない…。(もともと読み書きも微妙に怪しいわけで。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:16)
◆シンジュ >> いや、だって「関係者以外は立ち入り禁止ですよっ!」って言われたら困るし…。(うだうだ、、、) …あ、でもこうやってこそこそしてる方が明らか不審者…、……!?(ハッと気付き、慌てて壁際からさようならをする。堂々と廊下の真ん中に立ち、改めて周囲を見渡した。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:11)
◆シンジュ >> こんな事なら変装に時間かけずに、さっさと来ればよかったなあああぁぁ……。(黒いワンピース、箒に黒猫のぬいぐるみ。オプションにトンガリ帽子も付けてみた。何処からどう見てもTHE☆魔法使いルック。と娘は自負している。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:09)
◆シンジュ >> いつ魔法使いさんが訪れるか分からないバイト先で待ち構えるよりも、こっちの方が絶対早い!と思って来てみた は、イイものの…。(壁伝いに、ずりずりと。) こっちの方が時間がかかりそうだよ…。(主に脱出に。) なんてこった…。wkfzwdbznkznt(08/16/11 22:04)
◆シンジュ >> ひぎゃっ、(自分の靴音に肩が跳ね上がる。)…………、(こそこそ動き回る様子はまさしく不審者ではあるが。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 21:58)
大理石を打ち鳴らすシンジュの靴音が高らかに響き渡り(こそり。)wkfzwdbznkznt(08/16/11 21:57)